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陽炎日記
第1章 ポンちゃん
 わざと中心を外して振動を与えたり爪の先でサッとお豆を引っ掻いたりとやりたい放題だ。
 背後から太股の間を通してクリトリスを嬲っているとパンティに触れている指の腹に大量の湿り気を感じる。どうやら確り感じているようだ。
 さて、次はどうしよう?パンティをずらして直にオマンコを楽しんでもいいのだが駅までにはまだまだ時間があるし、ここはポッチャリさん特有の柔らかそうなオッパイを攻めよう。
 桜ノ宮のセーラー服はフロントファスナーだ。右手はクリトリスを弄り続けながら左手をスカーフのの下に入れると親指と食指で小さな引手を摘みゆっくりとスライダーを下げていく。全部下ろせば前見頃が左右に別れてしまうので鳩尾付近で止める。これでも充分手は侵入る。
 前見頃の中に手を侵入て直にブラを触る。中学生に多いスポーツブラではなく乳房の3/4程を包み込むタイプの物だった。
 こんな物を着けてるおませさんにはお仕置きが必要だな。
 しっとりと汗が浮かんだ肌の上を滑らせ右乳房を覆うカップの中に左手を差し込んで柔らかな乳房を鷲掴みにする。
 突然の事にポンちゃんの頭が跳ね上がり俺の胸板を強打する。危ないな。あと数cmポンちゃんの背が高かったら顎をやられるところだった。
 どうやらクリちゃんへの刺激が強すぎたのかそちらに集中していてファスナーを下げられた事すら気付いてなかったようだ。
 そんなに気に入ったならもっと気持ち良くしてあげよう。
 中指の腹をクリトリスにピタリと当てると高速で振動させる。80年代に一世を風靡した何とか名人の16連打なんか目じゃない秒間21連打の超必殺技だ。生理の上がった婆から性が目覚めてない幼女まで余程の不感症でない限りこれで逝かない女は居ない。
 その証拠にポンちゃんは十秒もしない内に腰をガクガクと震わせ失禁でもしたかのように愛液を吹き出した。
 「アァ~ン」
 必死に堪えていたようだが口から小さな喘ぎ声が洩れる。
 これで終わったと思うなよ。お楽しみはこれからだ。
 クリトリスを攻めるピッチを緩めると今度は左手で右乳首を摘まんでやる。柔らかい小山の頂上に鎮座する少し大きめのお豆さんをコリコリと指で転がす。
 一度盛大に逝ってしまった後だ。心は否定しても身体は次の刺激に期待している。
 逃げようと思えば身体を捻るなりしゃがみこむなりすればいいのに動こうともしない。
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