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陽炎日記
第4章 シスターいずみ
 「何故俺がお前を気持ち良くしてやらなきゃならない?逆だろ?メス犬!」
 怒鳴られいずみの肢体がビクリと震える。
 「あ、悪魔様。どうかいずみのオマンコにチンポを挿入て気持ち良くなって下さい。」
 目の前でユラユラと揺れる凶悪な肉棒を前に上と下の唇から涎を滴しながら懇願してくる。
 これ以上焦らすのもつまらないな。
 「オマンコで奉仕しろ!」
 許可を与えるといずみは電光石火の早さで俺のチンポを握ると指で開いた大洪水の秘裂に亀頭をあてがう。
 「アァ~ン、おチンポ!いずみのおチンポ!」
 こらこら、誰のチンポだと?
 文句を言う間を与えずいずみは腰を落とす。熱く滾った蜜壺に亀頭が呑み込まれ棹の姿が消えていく。
 根本数cmを残してポルチオを突かれいずみの顎が上がる。
 膣を肉棒で貫かれた充足感で一度満足したのか恍惚の表情を浮かべ腰の動きが止まる。
 馬鹿なメスだ。何度言っても自分が気持ち良くなる事しか考えれないようだ。お仕置きが必要だな。
 太いチンポに内側から押され露呈したクリトリスを指先で弾くと「ヒィ~~~!」と悲鳴を上げながらもオマンコがギュッと締まる。
 「何をしている?やる気がないならチンポ抜くぞ!」
 やっと挿入てもらえたチンポを逃してなるかといずみの腰が動き出す。最初は単純な上下運動だったが徐々に快楽ポイントを探る様に動き方にバリエーションを付けてくる。
 速度を変え亀頭の当たり方を工夫し雁首が膣壁を掻く角度を調整する。
 お気に入りのポイントを見付ける度に厭らしい矯声を上げながらオマンコを蠢かせる。
 膣自体は狭いのだが淫肉は柔らかい。チンポをきついながらも優しく包み込み愛撫する。なかなかの名器だ。神の花嫁にしておくのは勿体無い。
 神から悪魔が女を寝取る。なんともそそるじゃないか。
 「神様と悪魔。どっちが大事だ?」
 神聖な御御堂の中で悪魔に跨がって自ら腰を振っているのだから答えは一つだろうが敢えて尋ねてみる。
 「おチンポ!悪魔様のおチンポ!」
 改宗を叫びながらギュッギュっとオマンコを絞めてくる。
 「お前は俺の奴隷になるか?」
 「い、いずみは悪魔様の奴隷です!」
 叫びながら目尻から流れる涙は悔恨からか快楽からか?まあ、俺の知った事ではない。と、言うかそれどころではない。
 「メス犬!悪魔の子を孕め!」
 
 
 
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