パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ネットの出会い

"あっ、いいところ見つけたっ…(体育館の方へかけて行き"

"あ…そんなところ行ったら逃げ場ないのに。(クスリと笑って体育館へ入った相手の後を追い"

"んーと…(キョロキョロと隠れる場所を探し"

"魅夜、みーっけた(にっと笑いながら扉を開いて相手の方を指差し"

"わっ…、早いよー(むぅと頬を膨らまして相手の方を見て"


さて、ここからどうくるか…
いきなり押し倒す？

理央の対応にわくわくしながら返事を待つ

時計の針は3時30分を指していた