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すずの音
第1章 オマンコもっと突いて
オトコの人に突かれてる
あたしはそうやって想像するだけで
妄想するだけで
絶頂感この上ないくらいの快感があたしを襲う
相手は体格のいい感じの男の子
筋肉質というより贅肉がちょっと目立つくらいがいい
彼の股から生えた肉棒は
大きさこそ平均よりちょっと上というレベルだが
硬さ、太さ、そそり立つ角度などは申し分なく
その元気さ、逞しさは一眼で分かる
その肉棒があたしの穴の中に入ってくる
注意だがこれはまだ想像に過ぎない
気持ちいい
それでも気持ちいい
その棒はまだ触れているだけ
それからだんだんと動き出す
最初はゆっくり
ゆっくり、時間をかけて
やさしくあたしの体を包み込む大きな体
そしてあたしの穴に突っ込まれた肉棒は
ゆっくりゆっくりあたしの中を探り出す
男はあたしの体を両腕で包み込んで
あたしは彼の大きな体に包まれて
あたしの体は小さな女の子のように包み込まれて
彼はあたしの上半身をギュッと握りしめる
彼の上半身はあたしの体を抱いたまま硬直して
でも
彼の腰はグラグラと揺れている
彼のあったかい肉棒はあたしの中で激しく振動している
そしてだんだんとそのスピードが速くなる
あたしのおしりを彼の腰がパンパン叩く
あたしの脳天はバットで叩かれたかのように電流が走る
スカスカと穴を入っては出て、出ては入る
その生暖かい肉棒
きっ、きもちいい
彼の腰が、股が、あたしのおしりをパンパンする
パンパンパンパンする
あたしのおしりはパチパチなる
ああっ
あたしの眼はウルウルする
悲しいのではないだろう
嬉しいんだ
泣きそう
いや、すでに泣いてるのだろうか
涙出ちゃう
イク
もうあたしの脳みそ絶頂だ
パンパン、ズコズコ、ドピュドピュ
あたしの脳みそで何かが切れた
あたしはそうやって想像するだけで
妄想するだけで
絶頂感この上ないくらいの快感があたしを襲う
相手は体格のいい感じの男の子
筋肉質というより贅肉がちょっと目立つくらいがいい
彼の股から生えた肉棒は
大きさこそ平均よりちょっと上というレベルだが
硬さ、太さ、そそり立つ角度などは申し分なく
その元気さ、逞しさは一眼で分かる
その肉棒があたしの穴の中に入ってくる
注意だがこれはまだ想像に過ぎない
気持ちいい
それでも気持ちいい
その棒はまだ触れているだけ
それからだんだんと動き出す
最初はゆっくり
ゆっくり、時間をかけて
やさしくあたしの体を包み込む大きな体
そしてあたしの穴に突っ込まれた肉棒は
ゆっくりゆっくりあたしの中を探り出す
男はあたしの体を両腕で包み込んで
あたしは彼の大きな体に包まれて
あたしの体は小さな女の子のように包み込まれて
彼はあたしの上半身をギュッと握りしめる
彼の上半身はあたしの体を抱いたまま硬直して
でも
彼の腰はグラグラと揺れている
彼のあったかい肉棒はあたしの中で激しく振動している
そしてだんだんとそのスピードが速くなる
あたしのおしりを彼の腰がパンパン叩く
あたしの脳天はバットで叩かれたかのように電流が走る
スカスカと穴を入っては出て、出ては入る
その生暖かい肉棒
きっ、きもちいい
彼の腰が、股が、あたしのおしりをパンパンする
パンパンパンパンする
あたしのおしりはパチパチなる
ああっ
あたしの眼はウルウルする
悲しいのではないだろう
嬉しいんだ
泣きそう
いや、すでに泣いてるのだろうか
涙出ちゃう
イク
もうあたしの脳みそ絶頂だ
パンパン、ズコズコ、ドピュドピュ
あたしの脳みそで何かが切れた