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すずの音
第1章 オマンコもっと突いて
「なんかね、中を突れてる感覚がさ。たまらなくいいんだよね」
「いいんじゃないの?気持ちいいんだから」
べるは素っ気ない感じで答えた
「でもさ、あたしのそれは想像でしかない。幻想なのよ。実際あたしのあそこには穴が空いているわけではないし。そこにはティンクルが付いているのよね」
そう、あたしの股には3本目の足。通称ティンクルが付いていた。
「そんなに気になるならまたあたしのペニバンですずのおしり掘ってあげるよ」
べるはオタクっぽくデュフフと笑う。
かわいい顔が台無しだ。
「全然違う。だってさ、そこの穴はさイチゴが出る穴なのよ。根本的に役割が違うの。大体この間やったときだって大して気持ちよくなかったし」
「そうかなあ。あたしは大して変わんないと思うんだけどなあ。」
べるは左手の親指と人差し指で輪っかを作ってその穴に右手の人差し指をシュッシュッと通す
「やってること一緒でしょ。」
べるはニヤッとしてまたオタクみたいなデュフフ笑いを決める
穴を突いてることにはどっちも変わらないということらしい
「そんなことない。コウノトリの神聖な儀式を排泄物の出し入れと一緒にしないで」
あたしは絶対イヤって顔をして全否定する
「どっちも持ってるものの経験談を語ったまでよ」
「あたしのマンクルを汚さないで」
あたしは首をフリフリして精一杯の拒絶を表現した
「いいんじゃないの?気持ちいいんだから」
べるは素っ気ない感じで答えた
「でもさ、あたしのそれは想像でしかない。幻想なのよ。実際あたしのあそこには穴が空いているわけではないし。そこにはティンクルが付いているのよね」
そう、あたしの股には3本目の足。通称ティンクルが付いていた。
「そんなに気になるならまたあたしのペニバンですずのおしり掘ってあげるよ」
べるはオタクっぽくデュフフと笑う。
かわいい顔が台無しだ。
「全然違う。だってさ、そこの穴はさイチゴが出る穴なのよ。根本的に役割が違うの。大体この間やったときだって大して気持ちよくなかったし」
「そうかなあ。あたしは大して変わんないと思うんだけどなあ。」
べるは左手の親指と人差し指で輪っかを作ってその穴に右手の人差し指をシュッシュッと通す
「やってること一緒でしょ。」
べるはニヤッとしてまたオタクみたいなデュフフ笑いを決める
穴を突いてることにはどっちも変わらないということらしい
「そんなことない。コウノトリの神聖な儀式を排泄物の出し入れと一緒にしないで」
あたしは絶対イヤって顔をして全否定する
「どっちも持ってるものの経験談を語ったまでよ」
「あたしのマンクルを汚さないで」
あたしは首をフリフリして精一杯の拒絶を表現した