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早熟桃の発情期
第2章 一緒に
拓斗が図書館で桃香のオナニーを目撃した翌日。

珍しく、目覚まし時計が鳴るかなり前に、拓斗は目覚めた。
昨日は3回もオナニーして、疲れて早寝したのだ。

でも、朝勃ちのためペニスは元気で、パジャマズボンは当然のようにテントを張っている。
拓斗はベッドの上でパジャマズボンとブリーフを膝まで下ろし、ペニスを握って扱き始めた。

オナニーが止められない。
図書館で見た桃香のオナニー姿を思い出すと、どうしても発情してしまう。

拓斗は昨日、桃香の背後から桃香のオナニーを見た。
テーブルに手を付き、身体をくの字に曲げてオナニーしていた桃香。
スカートに包まれた大きく丸いお尻が、ゆさゆさと揺れていた。

クラスメート女子のオナニー姿は、あまりにも生々しかった。

大人しくって真面目女子の桃香があんなことをしてるなんて、拓斗には意外過ぎた。
桃香の普段のイメージと、図書館でオナニーしてた桃香とのギャップが、さらに拓斗を発情させる。
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