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女流作家~君を愛すればこそ~
第13章 新たな愛の形

ガウンを脱ぎ捨てた桐子も
晃と同じように全裸だった。

「もう我慢できなくなっちゃった」と呟くと
ベッドで戯れる晃と節子の間にダイブした。

「おいおい、もう描写は終わりかい?」

晃が仕方のない奴だなと
桐子を抱き寄せる。

「だって、我慢できないんだもん」

そう言いながら晃にキスをねだる。

「桐子先生、私に負けず劣らずスケベですものね」

晃の指で淫乱モードになった節子が
桐子の尻の谷間に舌を這わす…

「まあ!桐子先生、
私と晃さんの戯れを見て感じてたのね
すっごく女の匂いがプンプンしてるわ」

節子がアナルを素通りして
桐子のおまんこに吸い付いた。

「あぁ~ん…そうよ…
あなた達とてもいやらしいんですもの…
お陰で過激な描写を書けたけど
ムラムラしてきちゃったわ」

アナルも舐めて欲しいとばかりに
桐子の尻が持ち上がって
節子の顔面に押し付ける。

「二人の女に愛されるなんて
俺は幸せ者だよ」
節子のおまんこをかき混ぜながら
桐子にフェラチオをねだりながら晃はそう言った。

それにしても妙案だったと
晃のペニスをしゃぶりながら
桐子は、あの日の事を思い出していた。



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