この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流作家~君を愛すればこそ~
第5章 取材旅行へ

ペニスを見られたり
触られたりする恥じらいが
失くなっていた晃だったが、
フェラチオには驚いた!

「お義母さん!何をしてるんですか!!
義理とはいえ僕は息子ですよ!」


晃は、久しぶりのフェラチオに
蕩けそうになりながらも
必死で芳枝を叱責した。

「お義母さんに任せればいいの!
悪いようにはしないわ」

熟女の技巧というのか、
その舌技は晃を魅了した。

芳枝は晃の腰に手をやって
立ち上がるように促した。

晃にとって50代の芳枝を突き飛ばすことなど
簡単だったが
それよりも快楽を選んでしまった。

気づけば晃は自ら腰を振って
芳枝の口を堪能し始めた。


「うぐっ!うぐっ…!」

涙目になりながらも芳枝は
ペニスを口から出そうとはしなかった。

いや、かえってバキュームを激しくして
晃の射精を促したのだ。

久々のフェラチオに
晃はあっという間に爆発した。

/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ