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第3章 もっと深く

　二人は降りる駅が同じだったので、降りるまでお互いの体を求めあった。慎二は洋子のおっぱいを鷲掴みし、乳首を摘まんだ。洋子は激しく感じて、それだけでいってしまった。

「はあ、はあ。慎二さん、なんか意地悪」

「ごめん。洋子がかわいくて」

「そんなこと言っても許してあげないんだから」

　二人はキスをする。

「帰りも待ち合わせしようよ」

「もちろん」


　そして、帰りの時間待ち合わせて、誰もいない場所へ移動する。

「慎二さん……」
「洋子」

　ブラウスの上からおっぱいを揉み、スカートの中に手を入れて、あそこをいじる。洋子のあそこはパンツ越しでもわかるほど濡れていた。

「洋子のおま○こ、すごい濡れてるよ？」

「言わないでぇ。我慢できなかったの」

「エッチだね」

　洋子のおま○こをいじりながら言う。

「だってぇ……早く……入れてほしいんだもん……ぁん」

「俺も入れたい」

　おちんちんを出す。

「早く……入れてぇ」

　洋子のパンツを脱がして、おちんちんを入れる。

「んはあ♡」

　洋子を抱きしめながら、奥を突く。洋子の中はきゅうきゅう締め付けてくる。

「出そうだ」
「出して」
「出る！」

「はあぁぁぁん！」
　洋子の中に射精する。ブラウスを脱がせて、おっぱいを吸う。