この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子高生とのラブラブエッチ
第5章 これからの二人

プールを楽しんだ二人はプールから上がり、人目につかないところに移動していた。
「ん」
慎二は洋子にキスをして、豊満なおっぱいを揉む。
「ぁん♡洋二さん」
「気持ちいい?」
「うん。もっと♡」
洋子の乳首をいじる。
「あひぃん♡」
「洋子、入れたい」
「良いよ」
洋子は自分から水着をずらす。洋子の中に入れる。
「んはあ♡キュンキュンしちゃう」
「締め付けてくるよ」
洋二は耐えながら、腰を振る。
「奥に届いてる」
「はあ、はあ」
「そんなに必死にならなくても」
「洋子」
洋子の水着を下す。
「ぁ♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「洋子、出すよ?」
「うん。ちょうだい」
「洋子!」
「はああぁぁん!」
洋子の中に射精。しばらく抱き合う。
「慎二さん、私、幸せ」
二人は着替えてプールから出て、公園でエッチして慎二の家でお互いの愛を確かめ合い別れた。
「ん」
慎二は洋子にキスをして、豊満なおっぱいを揉む。
「ぁん♡洋二さん」
「気持ちいい?」
「うん。もっと♡」
洋子の乳首をいじる。
「あひぃん♡」
「洋子、入れたい」
「良いよ」
洋子は自分から水着をずらす。洋子の中に入れる。
「んはあ♡キュンキュンしちゃう」
「締め付けてくるよ」
洋二は耐えながら、腰を振る。
「奥に届いてる」
「はあ、はあ」
「そんなに必死にならなくても」
「洋子」
洋子の水着を下す。
「ぁ♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「洋子、出すよ?」
「うん。ちょうだい」
「洋子!」
「はああぁぁん!」
洋子の中に射精。しばらく抱き合う。
「慎二さん、私、幸せ」
二人は着替えてプールから出て、公園でエッチして慎二の家でお互いの愛を確かめ合い別れた。

