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女子高生とのラブラブエッチ
第3章 もっと深く
 次の日、慎二は洋子を自分の家に呼んだ。休みだったからだ。

「ここが慎二さんの家」
「入って」
「お邪魔します」

 洋子を部屋に案内する。慎二は洋子にキスをして、服を脱がす。
「ん。あん……慎二さん……エッチ」
 片手でおっぱいを、片手でおま○こをいじる。
「ぁん……両方は……ダメ……んぁ」
「そのわりに濡れてるよ? 入れてほしい?」

「もっと、おっぱい揉んでぇ。乳首いじってぇ、吸ってぇ」
「エッチだね」
 両手でおっぱいを揉みながら、乳首を刺激して、おっぱいを吸う。
「あひぃん♡気持ちいい……あん……ひゃん……」

「もう、入れたい」
「私も入れてほしい」
 洋子が自分からおま○こを開く。汁が垂れてくる。

「入れるよ?」
「早くぅ」
 洋子の中に入れる。
「あん! はぁっ……ぁん……気持ちいい……おちんちん」
「洋子の中も気持ちいい。締め付けてきて……出そうだ」

「出していいよぉ」
「もうすぐ」
「ふふ」
 洋子がおっぱいを揉まれながら、締め付けてくる。

「ヤバい出る!」
 洋子の中に大量射精する。
「はあぁぁぁん!」
 入りきらず、あふれてくる。

「洋子」
「はあ、はあ」
 洋子を寝かせて、もう一度入れる。
「あん♡休ませて。あん……連続は……きついよぉ」

 慎二は洋子の中に射精する。
「あああん!」
 慎二は洋子のおっぱいに顔を埋める。

「慎二さん、かわいい」
 洋子は慎二の頭を撫でる。その間、ずっと揉んでいた。
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