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第1章 出会い

「はあ、はあ」
　洋子がパンツを脱ぐ。
「早く舐めてぇ♡」
　汁が垂れているオマ○コに口をつけ、舐める。

「あん♡あん♡気持ちいい。止まらないよぉ。んぁ。舌入れたら。あひぃん。イク。いっちゃう」
「じゅるっ」
「んぁぁー！」
　洋子が達する。潮を吹く。

「すごい、気持ちいいね。じゃあ、次は……」
　洋子がお尻を向ける。
「入れて。思い切り突いて♡」
「入れるよ？」

「うん。あん！　強いぃ。おちんちんが奥に当たって。おっぱい揉まれちゃってるぅ」
「洋子のおっぱい、大きい」
「はあ、はあ。大きいおっぱいは嫌い？」

「そんなこと無いよ」
「あん♡もう、ダメ。イクっ」
「俺も出る」
「出して。中に」
「良いのか？」
「やっぱりダメ」

「くぅ！」
　おちんちんを抜いて、くわえさせる。
「ん。すごい精液」
　洋子が飲み込んでいく。
「すごい濃いね」
「大丈夫か？」
「うん。ちょっと苦かったけど」