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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第3章 はるかの秘密の花園1
「こっちより遅かったんだから、いいじゃん」
「私が大会に出るわけじゃないのよ?」
「でも、あそこまで厳しくする?」
「それは、あなたが茂が好きだから……つい」
「はるか」
遥を抱きしめる。
「ダメ。今、抱きしめられたら、我慢できなくなる」
「はるか」
「あん♡」
はるかのお尻を触る。
「茂、エッチはやめて」
「やめない」
「わたしの……言うことが……聞けないの? んぁ」
お尻を触ってると、股間を擦りつけてくる。
「入れてほしいんでしょ?」
「……そんなこと……ない」
しかし、はるかのおま○こからあたたかい汁が垂れていた。感じている証拠だ。
「はるか、後ろ向いて」
「えっ? うん」
茂ははるかのおま○こを触る。
「あん♡」
「こんなにしてるのに? エッチな音がしてるよ」
「やめて。お願い。んぁ……いっちゃうから……」
「やっぱり感じてるんじゃないか」
はるかのおま○こに指を押し込む。
「ん、んあぁ~~!」
はるかは達する。
「バカ」
「私が大会に出るわけじゃないのよ?」
「でも、あそこまで厳しくする?」
「それは、あなたが茂が好きだから……つい」
「はるか」
遥を抱きしめる。
「ダメ。今、抱きしめられたら、我慢できなくなる」
「はるか」
「あん♡」
はるかのお尻を触る。
「茂、エッチはやめて」
「やめない」
「わたしの……言うことが……聞けないの? んぁ」
お尻を触ってると、股間を擦りつけてくる。
「入れてほしいんでしょ?」
「……そんなこと……ない」
しかし、はるかのおま○こからあたたかい汁が垂れていた。感じている証拠だ。
「はるか、後ろ向いて」
「えっ? うん」
茂ははるかのおま○こを触る。
「あん♡」
「こんなにしてるのに? エッチな音がしてるよ」
「やめて。お願い。んぁ……いっちゃうから……」
「やっぱり感じてるんじゃないか」
はるかのおま○こに指を押し込む。
「ん、んあぁ~~!」
はるかは達する。
「バカ」