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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第3章 はるかの秘密の花園1
「スピード落ちてるわよ。どうしたの?」

 どうしたのって、出した後じゃ、力が入らない。


「止まったらダメよ」

「はあ、はあ」

「3分43秒。ダメじゃないの。情けないわよ」

「出した後じゃ、疲れて……」

「おっぱいでしてあげたのに、そんなこと言うの? 私とのエッチはまだおあずけかしら?」
「そんな」
「嫌なら頑張りなさい」

 茂はなんとか3分4秒まで縮めたが、力尽きた。

「がっかりね。私の体欲しいくせに、ここまでなんて」

「見本を。見本をお願いします」
「わ、分かったわよ」

 はるかが泳ぐが、2分55秒89。茂のベストタイムよりも遅かった。
「はるか、顧問なのにこのタイム?」
「現役じゃないのよ? 仕方ないじゃない」

「仕方ないじゃすまされないよね」
 茂ははるかのおま○こを触る。
「あん♡」

「ここ、熱くなってる。欲しいの? おちんちん」
「違う」
「どんどんあふれてくるよ?」
「意地悪しないで」
「はるか、体見たいな」
「ダメ」
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