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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第4章 はるかの秘密の花園2
「はるか、素直になろうよ」
 はるかのおま○こをいじりながらいう。

「エッチはダメ。私とあなたは教師と生徒なのよ」
「恋人でもあるよね?」
「・・・」

「じゃあ、裸見せて」
「どうしても見せないとだめ?」
「ダメ」
「うう。分かったわよ」

 はるかが水着を脱ぐ。茂が初めて見るはるかの裸だった。
「恥ずかしい」

「隠さないで」
 はるかのおっぱいを揉む。

「んはあ♡」
「ここがとろけちゃってるよ?」
 おま○こをいじる。

「茂がエッチなことするから」
「これ、分かる?」
 お尻におちんちんをくっつける。
「あ」
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