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第4章 はるかの秘密の花園２

「こんなになっちゃったんだよ」
「擦り付けないで」
「エッチしたいな」
「ばれたら大変よ？」

「はるかが言わなければ大丈夫だよ」
「そういう問題？」
　はるかのおっぱいを揉む。
「あひぃん」
「こんなに感じてるのに？」

「一度エッチしたら、止まらないでしょ？」
「もっとはるかが欲しくなるからね」
「だからダメなのよ」

「嫌っていうわけじゃないんだ？」
「嫌なわけないでしょ。恋人なのに」
　はるかにキスをする。

「ん」
「ちゅ」
「ダメ。キスしたら、本当に欲しくなっちゃう」
「いいんじゃない？」

「ばか。入れて」
　はるかがお尻を向ける。水着をずらして、おちんちんを入れる。ついに一線を越えてしまった。

「あん、あん。茂のおちんちん、気持ちいい」
「俺も先生の中、気持ちいい」

　はるかのおっぱいを揉む。
「入れながら揉んだら、感じすぎちゃう」
「締まる」

「中はだめだからね。中は……」
「分かってます」

　動きを速くして、お互いを高める。だんだんと射精感が込み上げる。

「はるか、出る」
「私もいっちゃう」
「くぅっ」
　寸前で抜く。
「はあん♡」
　はるかのお尻に精液をかける。飛びすぎて、背中にも掛かってしまう。

「はあ、はあ。たくさん出たわね。背中にも飛んでるわよ」