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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第5章 二人の秘密
「いい? このことは内緒だからね?」
はるかに念押しされる。
「ばれたら、大変なんだから」
「学校にいられなくなりますからね」
「それだけじゃないわよ。大会だって……」
はるかが指でつついてくる。
外は夕方になっていた。
「一緒に帰りましょうか?」
「はるか」
はるかを抱きしめる。
「ダメよ」
「はるかの体が忘れられなくなるよ」
お尻を触りながら、おちんちんを擦りつける。
「あん……ダメ……そんなことしたら……私だって」
はるかがおちんちんを握ってくる。
「はるか」
「こんなにして。我慢できなかったの?」
「もっと、エッチしたい」
はるかがため息をつく。
「中に入れるだけじゃ、物足りないの? 私の中に射精しないと……」
「はい」
「でも、ばれたら本当に大変よ」
「分かっています」
「このおちんちんで言われてもね」
はるかが手を速く動かす。
「はるか、もう」
「出しちゃいなさい」
「くっ」
はるかの手で射精する。精液がはるかの水着にかかる。
「こんなに出るなんて」
「はあ、はあ」
茂ははるかのおっぱいを揉む。
「あん……んはぁ……」
はるかの水着を下して、おっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「ちゅーちゅー」
「だめ。気持ちいい」
はるかのあそこを触る。
「んあ!」
はるかに念押しされる。
「ばれたら、大変なんだから」
「学校にいられなくなりますからね」
「それだけじゃないわよ。大会だって……」
はるかが指でつついてくる。
外は夕方になっていた。
「一緒に帰りましょうか?」
「はるか」
はるかを抱きしめる。
「ダメよ」
「はるかの体が忘れられなくなるよ」
お尻を触りながら、おちんちんを擦りつける。
「あん……ダメ……そんなことしたら……私だって」
はるかがおちんちんを握ってくる。
「はるか」
「こんなにして。我慢できなかったの?」
「もっと、エッチしたい」
はるかがため息をつく。
「中に入れるだけじゃ、物足りないの? 私の中に射精しないと……」
「はい」
「でも、ばれたら本当に大変よ」
「分かっています」
「このおちんちんで言われてもね」
はるかが手を速く動かす。
「はるか、もう」
「出しちゃいなさい」
「くっ」
はるかの手で射精する。精液がはるかの水着にかかる。
「こんなに出るなんて」
「はあ、はあ」
茂ははるかのおっぱいを揉む。
「あん……んはぁ……」
はるかの水着を下して、おっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「ちゅーちゅー」
「だめ。気持ちいい」
はるかのあそこを触る。
「んあ!」