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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第5章 二人の秘密
「ちょっと、それはダメよ」
 腕を抑えて抗議する。だけど、手には温かいものがついている。
「感じてるんですか?」
「違うわ」
 嘘だ。どんどんあふれてくる。

「本当は気持ちいいんでしょ?」
「だから……んあ」
 つい、声を出してしまった。
「やっぱり」
「……」

 はるかが自分から腰を動かしている。我慢が出来なくなったのだろう。
「そろそろ、いっていいですよ」
「まだ、だもん」
 そうはいいつつ、汁がすごいあふれている。

「我慢しないで」
「あ……ん……ダメ……もう……はあぁぁぁん!」
 はるかが達する。ぷしゃーっと潮を吹く。
「やっぱり気持ちよかったんじゃないですか」

「意地悪」
 はるかはそう言うと、茂のおちんちんをくわえ始める。
「くっ。中に入れさせてくれないんですか?」
「気持ちよくしてからよ」
 今度はくわえながら、おっぱいで挟んでくる。
「ダメだ。出る!」
「待って。中に入れるんでしょ?」
 はるかが口を離す。もう、寸前まで来ている。

「入れるよ」
「うん」
 茂ははるかの奥に入れる。その瞬間、限界に。
「うっ」
「ちょっとぉぉぉぉ!」
 どぴゅどぴゅ、はるかの中に射精する。動いていないのに。
「うう」
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