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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第6章 茂の異変 大会を途中棄権 そのときはるかは
大会当日、茂は選手の中に並んでいた。
「頑張って」
はるかが応援している。茂は200メートルメドレーに出場。
「位置について、よーい」
鉄砲の合図が鳴る。茂も、勢いよく泳いでいく。
「良い調子ね」
しかし、2往復目、背泳ぎの途中で動きが止まり、沈んでいく。
「茂!」
いったん中断する。レフェリーが水に飛び込み、茂を助け起こす。
「大丈夫か?」
「足が」
どうやら、足が吊ったようだ。
「茂」
「先生」
「続けられそう?」
「残念ですが、彼は途中棄権です」
「そんな」
「痛みは取れていません」
「どこかで休まないと」
はるかが肩を貸して、休憩室に行く。
「らしくないわね。どうしたの?」
はるかには分かっていた。その理由が。
「分かりません」
「エッチしすぎなのかもね」
はるかがおちんちんを触る。
「こんなところで大きくしちゃって」
はるかがおちんちんを出して、くわえる。
「はるか」
「出しちゃって」
茂は限界が来て、はるかの口に出す。
「んむ。ごくごく。たくさん出たわね」
茂ははるかのお尻を触る。
「ここじゃだめ」
「頑張って」
はるかが応援している。茂は200メートルメドレーに出場。
「位置について、よーい」
鉄砲の合図が鳴る。茂も、勢いよく泳いでいく。
「良い調子ね」
しかし、2往復目、背泳ぎの途中で動きが止まり、沈んでいく。
「茂!」
いったん中断する。レフェリーが水に飛び込み、茂を助け起こす。
「大丈夫か?」
「足が」
どうやら、足が吊ったようだ。
「茂」
「先生」
「続けられそう?」
「残念ですが、彼は途中棄権です」
「そんな」
「痛みは取れていません」
「どこかで休まないと」
はるかが肩を貸して、休憩室に行く。
「らしくないわね。どうしたの?」
はるかには分かっていた。その理由が。
「分かりません」
「エッチしすぎなのかもね」
はるかがおちんちんを触る。
「こんなところで大きくしちゃって」
はるかがおちんちんを出して、くわえる。
「はるか」
「出しちゃって」
茂は限界が来て、はるかの口に出す。
「んむ。ごくごく。たくさん出たわね」
茂ははるかのお尻を触る。
「ここじゃだめ」