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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第6章 茂の異変 大会を途中棄権 そのときはるかは
「トイレに行きましょ」
「うん」
「棄権したのに、エッチしたいなんて……」
「はるかがおちんちんくわえるから」
「大きくしてるからでしょ?」
はるかが水着をずらす。
「入れて」
はるかの中におちんちんを入れる。
「くぅ。はるかのおまんこ気持ちいい」
自然と腰が動く。
「あん、あん」
「はるかのおっぱい」
「ダメぇ」
「ダメじゃないでしょ?」
「意地悪ぅ。気持ちいいのぉ」
「はるかのおまんこ、締め付けてきて、ヤバい」
「私も気持ちいい」
パンパンと腰を打ち付ける。
「もう、出るよ」
「その前におっぱい揉んで」
「揉んでるよ」
はるかのおっぱいを鷲掴みする。
「ああ、イク!」
「出る!」
びゅるーっとはるかの中に射精する。
「はあぁぁぁん!」
その後、補欠選手枠が作られ、茂が出場出来るようになった。
「うん」
「棄権したのに、エッチしたいなんて……」
「はるかがおちんちんくわえるから」
「大きくしてるからでしょ?」
はるかが水着をずらす。
「入れて」
はるかの中におちんちんを入れる。
「くぅ。はるかのおまんこ気持ちいい」
自然と腰が動く。
「あん、あん」
「はるかのおっぱい」
「ダメぇ」
「ダメじゃないでしょ?」
「意地悪ぅ。気持ちいいのぉ」
「はるかのおまんこ、締め付けてきて、ヤバい」
「私も気持ちいい」
パンパンと腰を打ち付ける。
「もう、出るよ」
「その前におっぱい揉んで」
「揉んでるよ」
はるかのおっぱいを鷲掴みする。
「ああ、イク!」
「出る!」
びゅるーっとはるかの中に射精する。
「はあぁぁぁん!」
その後、補欠選手枠が作られ、茂が出場出来るようになった。