この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第7章 補欠選手権。はるかと茂の共同作業。
補欠選手枠は2日後に開催されることに。二人は学校のプールで特訓をした。
「もっとしっかり!」
「はあ、はあ」
二人は水泳の特訓をしているわけではない。
「もう、出そう」
「茂、私のおっぱい揉んでるくせに、我慢できないの?」
「だって気持ちよくて」
そう。エッチしているのだ。というより、数十分前は泳いでいた。
「もっと頑張って」
「もう、ダメです!」
茂ははるかのおっぱいを鷲掴みしながら、射精する。
「はあぁぁぁん! これじゃダメじゃない」
「止まらない」
まだ、射精が続いている。
「はあ、はあ」
はるかの中から抜く。
「もっと体力つけないとね」
はるかがおっぱいを吸わせる。
「まだ泳ぐの?」
「当たり前でしょ?」
「もっとしっかり!」
「はあ、はあ」
二人は水泳の特訓をしているわけではない。
「もう、出そう」
「茂、私のおっぱい揉んでるくせに、我慢できないの?」
「だって気持ちよくて」
そう。エッチしているのだ。というより、数十分前は泳いでいた。
「もっと頑張って」
「もう、ダメです!」
茂ははるかのおっぱいを鷲掴みしながら、射精する。
「はあぁぁぁん! これじゃダメじゃない」
「止まらない」
まだ、射精が続いている。
「はあ、はあ」
はるかの中から抜く。
「もっと体力つけないとね」
はるかがおっぱいを吸わせる。
「まだ泳ぐの?」
「当たり前でしょ?」