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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第7章 補欠選手権。はるかと茂の共同作業。
 補欠選手枠は2日後に開催されることに。二人は学校のプールで特訓をした。

「もっとしっかり!」

「はあ、はあ」

 二人は水泳の特訓をしているわけではない。

「もう、出そう」

「茂、私のおっぱい揉んでるくせに、我慢できないの?」

「だって気持ちよくて」

 そう。エッチしているのだ。というより、数十分前は泳いでいた。

「もっと頑張って」

「もう、ダメです!」

 茂ははるかのおっぱいを鷲掴みしながら、射精する。

「はあぁぁぁん! これじゃダメじゃない」

「止まらない」

 まだ、射精が続いている。

「はあ、はあ」

 はるかの中から抜く。

「もっと体力つけないとね」

 はるかがおっぱいを吸わせる。

「まだ泳ぐの?」

「当たり前でしょ?」
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