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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第7章 補欠選手権。はるかと茂の共同作業。
「私は茂に優勝してもらわないと困るのよ」

「補欠でも?」

「そうよ」

「続けよう」

 茂ははるかが見ている中、泳ぎの練習を続けた。

「もう良いわ。上がって」

 プールから上がる。

「体力が落ちてるから休まないと」

「うん」

 はるかが茂を抱き締める。

「こんなに冷えて。暖めてあげる」

 はるかがキスをする。


「ん」

「はるか」

「私のおっぱい温かい?」

「うん」

「揉んで」

 茂ははるかのおっぱいを揉む。

「あん♡」

「水着、脱がせていい?」

「良いわよ」

 はるかの水着を脱がす。茂ははるかのおっぱいにしゃぶりつく。

「あひぃん♡はあん♡」
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