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第7章 補欠選手権。はるかと茂の共同作業。

「なに？　私の中に入れたくなったの？」

　うなずく。

「我慢させてるのに、ダメじゃない」

　はるかが扱いてくる。

「くっ、うっ」

「私のおっぱいで興奮してなさい」

「敏感になってて、出る！」

　はるかの手で射精する。

「情けないわね。これで優勝狙えるの？」

「はるか、おっぱい」

「吸っていいわよ」

　はるかのおっぱいにしゃぶりつく。最後まで、入れさせてもらえなかった。