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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第7章 補欠選手権。はるかと茂の共同作業。
「次は、どんなに状況にも耐えられる体を作りましょう」

「どうやってですか?」

「エッチして、小さくなるんじゃだめなのよ」

「えっ?」

 はるかがおちんちんを刺激する。

「すぐ、大きくなるじゃない」

 はるかがおっぱいで挟む。

「エッチしたら、動けなくなるでしょ? それじゃダメなの」

「そんなこと言われても……」

「もう、出そうなんでしょ? 私のおっぱいで」

「出る!」

 どぴゅっとはるかのおっぱいに射精する。

「こんなに出るんじゃない」

「はるか」
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