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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第2章 茂の水泳部の顧問
「まあ、以前と同じタイムにまで戻せ、と言うのは難しいから、近くなれば良いわ」
「はい」
茂は頑張って泳いだ。2分29秒、2分18秒、2分14秒となり2分11秒になった。
「はあ、はあ」
茂は息が乱れていた。
「良く頑張ったわね。偉いわ」
「先生」
「二人の時は、はるかでしょ? ご褒美あげる」
はるかが水着を脱ぐ。水着に包まれてた胸が揺れる。
「はるかのおっぱい」
「茂しか知らない私のおっぱい……揉んで♡」
茂ははるかのおっぱいを揉む。
「ぁん……そんなに……我慢出来なかったの? んふ……気持ちいい。茂も我慢出来ないんじゃない?」
はるかがおちんちんをいじる。
「えっ? 私の中に入れたい? それはダメよ。教師と生徒がセックスするなんて。スッキリさせてあげるから我慢して」
はるかがおちんちんを出して、擦ってくる。
「気持ちいい」
「こんなに固くして。エッチなんだから」
「はるかのおっぱいだってエッチだよ」
「んふふ」
はるかがスピードを上げる。
「はるか、やばい」
「出しちゃいなさい。白い汁をビューって。床にまき散らしなさい」
「それは……」
我慢しようとするが、我慢できない。
「出る!」
びゅるびゅるっと射精する。床に精液が落ちる。
「あーあ。これは大変ね」
「はい」
茂は頑張って泳いだ。2分29秒、2分18秒、2分14秒となり2分11秒になった。
「はあ、はあ」
茂は息が乱れていた。
「良く頑張ったわね。偉いわ」
「先生」
「二人の時は、はるかでしょ? ご褒美あげる」
はるかが水着を脱ぐ。水着に包まれてた胸が揺れる。
「はるかのおっぱい」
「茂しか知らない私のおっぱい……揉んで♡」
茂ははるかのおっぱいを揉む。
「ぁん……そんなに……我慢出来なかったの? んふ……気持ちいい。茂も我慢出来ないんじゃない?」
はるかがおちんちんをいじる。
「えっ? 私の中に入れたい? それはダメよ。教師と生徒がセックスするなんて。スッキリさせてあげるから我慢して」
はるかがおちんちんを出して、擦ってくる。
「気持ちいい」
「こんなに固くして。エッチなんだから」
「はるかのおっぱいだってエッチだよ」
「んふふ」
はるかがスピードを上げる。
「はるか、やばい」
「出しちゃいなさい。白い汁をビューって。床にまき散らしなさい」
「それは……」
我慢しようとするが、我慢できない。
「出る!」
びゅるびゅるっと射精する。床に精液が落ちる。
「あーあ。これは大変ね」