この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第2章 茂の水泳部の顧問
「まあ、以前と同じタイムにまで戻せ、と言うのは難しいから、近くなれば良いわ」

「はい」

 茂は頑張って泳いだ。2分29秒、2分18秒、2分14秒となり2分11秒になった。

「はあ、はあ」

 茂は息が乱れていた。

「良く頑張ったわね。偉いわ」
「先生」

「二人の時は、はるかでしょ? ご褒美あげる」

 はるかが水着を脱ぐ。水着に包まれてた胸が揺れる。

「はるかのおっぱい」

「茂しか知らない私のおっぱい……揉んで♡」

 茂ははるかのおっぱいを揉む。

「ぁん……そんなに……我慢出来なかったの? んふ……気持ちいい。茂も我慢出来ないんじゃない?」
 はるかがおちんちんをいじる。

「えっ? 私の中に入れたい? それはダメよ。教師と生徒がセックスするなんて。スッキリさせてあげるから我慢して」

 はるかがおちんちんを出して、擦ってくる。

「気持ちいい」
「こんなに固くして。エッチなんだから」
「はるかのおっぱいだってエッチだよ」

「んふふ」

 はるかがスピードを上げる。

「はるか、やばい」

「出しちゃいなさい。白い汁をビューって。床にまき散らしなさい」

「それは……」

 我慢しようとするが、我慢できない。

「出る!」
 びゅるびゅるっと射精する。床に精液が落ちる。

「あーあ。これは大変ね」
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ