パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 茂の水泳部の顧問

「まだ出るわよね？」

「何を？」

　はるかがおちんちんをおっぱいで挟む。

「私のおっぱいで出して」

　ただでさえ、敏感になっているのに、刺激されたら我慢なんてできるわけがない。

「情けない顔して。泳いでる時のほうがかっこいいわよ」
「気持ちよすぎて」
「仕方ないわね」

　はるかがおちんちんの先を舐める。

「くっ」
　我慢できず、射精してしまう。

「まだ、擦ってないわよ？」
　はるかがおっぱいを動かす。

「やばっ」
　動くたびにびゅるびゅるっと射精する。
「すごいわね。おっぱいが精液だらけよ」

「はあ、はあ」
「これくらいにしてあげる。続きするわよ」