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指入れちゃったの💕
第1章 カーテンレースの向こう側💕

そして男の人が
腰を振り始めたの、、


すごい、、
分かるの、、
バックで突いてるの、、、


ああん、、
私の指がもう止まらないの、、


あああっ、、いい、、
私も指を入れちゃう、、


はあああ、、、
おちんちんって、、
もっと太いのかな、、


ああああっ、、
身体が熱くて
ピクピクしちゃうの、、、


私も、、
エッチしてみたい、、、


あっ、、あっ、、
声が出そう、、、


女の人がおしり突き上げて
後ろから突かれまくってるの、、


ああん、、
あんなポーズ、、
おしりの穴が丸見えになっちゃう、、


あああああん、、、
だめ、、、
指が、、止まらない、、


あああ、、
もうイッちゃう、、、!!


あああああぁぁぁ、、イクっ!!!!!



ガクガクしながら
私は床に倒れ込んだ、、、



ーーーーーーーーーーー



私ね、、


あの日以来、、


勉強の合間に
カーテンの隙間から
あの部屋を覗くように
なってしまったの、、


あの日は偶然事故があって
カーテン空いてたけど


普段はしっかりとカーテンが
閉ざされてるの、、、


あの日のシルエットが
脳裏に蘇るたびに
私の指がいけない遊びをしてしまう、、


ベッドの上で
高くお尻を突き上げて、、


そうあの日以来、、


激しく



「指入れしてしまうの💕」



〜完〜


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