この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第4章 プールの授業が終わって
 幸太は二人に抱き着き、体を触る。お尻、足、おまんこ、おっぱい。

「はあ。気持ちいい。幸太に触られてる」

「気持ちよくて、キュンキュンしちゃう」

 二人のおまんこから汁が垂れている。どっちがエッチかはっきりしていた。

「幸太に、かき回してほしい」

「私たちのおまんこを」

 幸太はおちんちんを出して、まずは優菜の中に入れる。

「あはぁん。入ってくるぅ」

「優菜の中、締め付けてくるよ」

 入れたばかりなのに、こんなに締め付けるなんてエッチじゃないか。

 幸太は腰が動いてしまう。優菜のおまんこを擦る。

「あん。幸太、気持ちいい」

「優菜の中も」

 優菜のおっぱいを揉む。

「あん♡」

 優菜のおまんこが締め付けてくる。

「幸太、気持ちいいよ」

「俺も、もう」

「もう、出るの?」

「幸太ぁ、おっぱい吸って」

 友香がおっぱいを吸わせてくる。

「ちゅーちゅー」

「あん♡」

「幸太の太くなったよ、出るの?」

「出そう」

 友香はおっぱいを吸わせている。おまんこから汁が垂れてるようだ。

「私もいっちゃうかも。幸太におっぱい吸われて」

「出るよ」

 幸太は優菜の一番を奥を突き、射精する。

「はあぁぁぁん!」

「私もいっちゃうー」

 三人同時に達する。優菜の中にどくどく注いでいる。
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ