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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第4章 プールの授業が終わって
 教室に戻って席に着くが、優菜が席を立って幸太の隣に立つ。

「もうすぐ先生来るよ?」

「えいっ」

 優菜がクラスメイトがいる前で、スカートをめくる。

「ちょ、ちょっと」

 そして、爆弾発言をする。

「私、幸太とエッチしました」

 クラスがざわつく。冗談と思って笑っているものもいる。それに追い討ちをかけたのが、友香だった。

「幸太のおちんちんを入れられました」

 まさに爆弾投下。幸太に視線が集まる。

「お前、本当かよ?」

 幸太は返答に困る。

「しかも、二人に?」

「だって、私たち幸太のこと好きだから♡」

「恋人が二人?」

「二人とエッチしたってことは……」

「たくさん、出してもらっちゃった♡」

「とりあえず、お前ら説教だ。生徒相談室に来い」
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