この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第4章 プールの授業が終わって
教室に戻って席に着くが、優菜が席を立って幸太の隣に立つ。
「もうすぐ先生来るよ?」
「えいっ」
優菜がクラスメイトがいる前で、スカートをめくる。
「ちょ、ちょっと」
そして、爆弾発言をする。
「私、幸太とエッチしました」
クラスがざわつく。冗談と思って笑っているものもいる。それに追い討ちをかけたのが、友香だった。
「幸太のおちんちんを入れられました」
まさに爆弾投下。幸太に視線が集まる。
「お前、本当かよ?」
幸太は返答に困る。
「しかも、二人に?」
「だって、私たち幸太のこと好きだから♡」
「恋人が二人?」
「二人とエッチしたってことは……」
「たくさん、出してもらっちゃった♡」
「とりあえず、お前ら説教だ。生徒相談室に来い」
「もうすぐ先生来るよ?」
「えいっ」
優菜がクラスメイトがいる前で、スカートをめくる。
「ちょ、ちょっと」
そして、爆弾発言をする。
「私、幸太とエッチしました」
クラスがざわつく。冗談と思って笑っているものもいる。それに追い討ちをかけたのが、友香だった。
「幸太のおちんちんを入れられました」
まさに爆弾投下。幸太に視線が集まる。
「お前、本当かよ?」
幸太は返答に困る。
「しかも、二人に?」
「だって、私たち幸太のこと好きだから♡」
「恋人が二人?」
「二人とエッチしたってことは……」
「たくさん、出してもらっちゃった♡」
「とりあえず、お前ら説教だ。生徒相談室に来い」