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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第1章 クラスの女子
石山幸太には二人の女友達がいた。一人は水島友香、もう一人は川島優菜だ。
二人はクラスでナイスバディと呼ばれる体の持ち主だ。もちろん、幸太もサイズを聞いたことはないし、制服の上からしか見たことがない。
「幸太、今日プールの授業あったよね?」
「あるよ」
「幸太に、スク水姿見られるのか」
「どうしたの?」
「エッチな視線向けられると思って」
「それは……」
「想像した? いきなりエッチなんだから」
「ち、違うよ」
確かに見てみたいというのはあるが、教室で言うと問題になる。
「ほんとは見たいんでしょ? 私たちのスク水から見えるおっぱいの谷間」
友香が小声でささやく。
「そりゃ、見たいよ」
「うわ、エッチだ」
優菜が口に手を当てる。
二人にエッチなお願いをしてみたい。水着を引っ張っておっぱい見せてとか、脱いでおっぱい見せてとか……
「幸太、今エッチなこと考えたでしょ? おっぱいをみ た いとか」
「う、うん」
「本当に!? まあ、幸太になら……いいけど」
そして、体育の授業になる。
「男子は隣の教室で着替えろよ」
「はーい」
着替え終わり、廊下で歩いていると、後ろからむにゅっとなにかが押し付けられる。
「だーれだ?」
「この声は・・・友香?」
「ぶー。優菜でした。バツとして、サイズ教えてあげない」
「えー」
振り返ると、キスをされる。
「ん」
「友香?」
「罰ゲーム。恥ずかしいでしょ?」
恥ずかしいけど、この格好でキスをされると・・・
「おまえら、出来上がってたのか? そういうのはダメだからな」
「違います」
「なら、良いんだけど」
二人はクラスでナイスバディと呼ばれる体の持ち主だ。もちろん、幸太もサイズを聞いたことはないし、制服の上からしか見たことがない。
「幸太、今日プールの授業あったよね?」
「あるよ」
「幸太に、スク水姿見られるのか」
「どうしたの?」
「エッチな視線向けられると思って」
「それは……」
「想像した? いきなりエッチなんだから」
「ち、違うよ」
確かに見てみたいというのはあるが、教室で言うと問題になる。
「ほんとは見たいんでしょ? 私たちのスク水から見えるおっぱいの谷間」
友香が小声でささやく。
「そりゃ、見たいよ」
「うわ、エッチだ」
優菜が口に手を当てる。
二人にエッチなお願いをしてみたい。水着を引っ張っておっぱい見せてとか、脱いでおっぱい見せてとか……
「幸太、今エッチなこと考えたでしょ? おっぱいをみ た いとか」
「う、うん」
「本当に!? まあ、幸太になら……いいけど」
そして、体育の授業になる。
「男子は隣の教室で着替えろよ」
「はーい」
着替え終わり、廊下で歩いていると、後ろからむにゅっとなにかが押し付けられる。
「だーれだ?」
「この声は・・・友香?」
「ぶー。優菜でした。バツとして、サイズ教えてあげない」
「えー」
振り返ると、キスをされる。
「ん」
「友香?」
「罰ゲーム。恥ずかしいでしょ?」
恥ずかしいけど、この格好でキスをされると・・・
「おまえら、出来上がってたのか? そういうのはダメだからな」
「違います」
「なら、良いんだけど」