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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第1章 クラスの女子
実は、友香と優菜は幸太のことが好きなんだが、当人は気づいていない。キスをしたのもそれが理由だ。ただ、先生の前では言えない。
二人は幸太とエッチしたいと思ているが、幸太が煮え切らないので、アピールしてるのだ。
「ほら、早くいこうよ」
友香が幸太の手を引っ張る。動くたびに揺れるおっぱいを何とかしてほしい。優菜と言えば、幸太の腕にしがみついている。おっぱいの感触で興奮しそうになる。
「幸太ってば、友香のおっぱい見ながら、私のおっぱいで興奮するなんてすごいエッチなんだから」
優菜は怒ってるわけではないようだ。
「谷間見たいって言ってたもんね。幸太になら、もっと見せてもいいのに」
「えっ?」
「ほら、早く」
二人がしがみついてくる。二人のおっぱいでのぼせそうになる。
プールに着き、準備運動をする時、幸太は二人に言ってみた。
「ふたりにお願いがあるんだけど」
「なに? エッチなお願い?」
「どんなお願いだろう?」
「谷間を見せてほしい。水着を引っ張って」
「それなら、脱いだほうが早くない?」
「もしかして……」
幸太はうなずく。
「さすがにここで脱いだら怒られるし」
「見えないところに行こうか」
三人で入り口の裏側へ行く。
「ここなら大丈夫だね」
「うん」
「じゃあ」
二人が水着を脱ぐ。大きなおっぱいが目の前に。
「私が89だよ」と友香。
「私は……91」と優菜。
幸太は二人のおっぱいに目が釘付けになった。
「幸太、見すぎだよ」
二人は幸太とエッチしたいと思ているが、幸太が煮え切らないので、アピールしてるのだ。
「ほら、早くいこうよ」
友香が幸太の手を引っ張る。動くたびに揺れるおっぱいを何とかしてほしい。優菜と言えば、幸太の腕にしがみついている。おっぱいの感触で興奮しそうになる。
「幸太ってば、友香のおっぱい見ながら、私のおっぱいで興奮するなんてすごいエッチなんだから」
優菜は怒ってるわけではないようだ。
「谷間見たいって言ってたもんね。幸太になら、もっと見せてもいいのに」
「えっ?」
「ほら、早く」
二人がしがみついてくる。二人のおっぱいでのぼせそうになる。
プールに着き、準備運動をする時、幸太は二人に言ってみた。
「ふたりにお願いがあるんだけど」
「なに? エッチなお願い?」
「どんなお願いだろう?」
「谷間を見せてほしい。水着を引っ張って」
「それなら、脱いだほうが早くない?」
「もしかして……」
幸太はうなずく。
「さすがにここで脱いだら怒られるし」
「見えないところに行こうか」
三人で入り口の裏側へ行く。
「ここなら大丈夫だね」
「うん」
「じゃあ」
二人が水着を脱ぐ。大きなおっぱいが目の前に。
「私が89だよ」と友香。
「私は……91」と優菜。
幸太は二人のおっぱいに目が釘付けになった。
「幸太、見すぎだよ」