この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第1章 クラスの女子
 実は、友香と優菜は幸太のことが好きなんだが、当人は気づいていない。キスをしたのもそれが理由だ。ただ、先生の前では言えない。
 二人は幸太とエッチしたいと思ているが、幸太が煮え切らないので、アピールしてるのだ。

「ほら、早くいこうよ」
 友香が幸太の手を引っ張る。動くたびに揺れるおっぱいを何とかしてほしい。優菜と言えば、幸太の腕にしがみついている。おっぱいの感触で興奮しそうになる。

「幸太ってば、友香のおっぱい見ながら、私のおっぱいで興奮するなんてすごいエッチなんだから」
 優菜は怒ってるわけではないようだ。

「谷間見たいって言ってたもんね。幸太になら、もっと見せてもいいのに」
「えっ?」
「ほら、早く」
 二人がしがみついてくる。二人のおっぱいでのぼせそうになる。

 プールに着き、準備運動をする時、幸太は二人に言ってみた。
「ふたりにお願いがあるんだけど」
「なに? エッチなお願い?」
「どんなお願いだろう?」
「谷間を見せてほしい。水着を引っ張って」
「それなら、脱いだほうが早くない?」
「もしかして……」
 幸太はうなずく。

「さすがにここで脱いだら怒られるし」
「見えないところに行こうか」
 三人で入り口の裏側へ行く。

「ここなら大丈夫だね」
「うん」
「じゃあ」
 二人が水着を脱ぐ。大きなおっぱいが目の前に。
「私が89だよ」と友香。
「私は……91」と優菜。

 幸太は二人のおっぱいに目が釘付けになった。
「幸太、見すぎだよ」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ