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第5章 先生の説教も

「何が？　私たちのおっぱいとオマ〇コ触ったのに、何も問題ないじゃない」

「だから、問題なんだよ」

「うふふ。もっと興奮させてあげる」

　友香と優菜がオマ〇コを足に擦りつける。

「ねぇ～」

「幸太ぁ～」

　二人のオマ〇コからプシュッと汁が飛び散る。幸太の制服は濡れてしまった。

「あ～あ～。濡れちゃった」

「二人がやったんじゃん」

「幸太が興奮するからでしょ？　おちんちん大きくするし」

「二人だって興奮したんじゃ……」

「したわよ？　悪い？」

「幸太のおちんちんだって悪いじゃない」

　二人が幸太のおちんちんを制服から出す。