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第5章 先生の説教も

「二人ともやめてよ」

「なぁに？」

「私たちが悪いの？」

「先生だって」

「幸太、手を貸して」

　幸太は手を出す。

「えいっ」

　優菜が手を掴んで、自分のおっぱいに押し付ける。

「あん♡幸太が無理矢理ぃ」

「違うよ」

「こっちの手も」

　友香が反対の手を掴んで、自分のオマ○コに押し付ける。

「あん♡幸太のエッチ♡また、おちんちん入れたいの？」

　はっきり二人に主導権を握られてる。

「何考えてるの？」

「こんなおちんちんして、そんなこと言える？」

　二人がパンツを脱ぐ。

「先生が戻ってきたら……」

「悪いのは幸太だから大丈夫」

「大丈夫じゃないよ」