この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第5章 先生の説教も
「どうするつもりだったのよ!」
優菜に怒られる。
「よりにもよって、中に出すなんて」
「どうせ、パンツに興奮したんでしょ?」
「ち、ちがうよ」
「どうかしら?」
二人がスカートをまくる。非情にも勃起してしまった。
「確信犯ね」
「先生に言っちゃお」
「待って」
二人を止めようと動いたが、つまずいて優菜を押し倒す。
「あん♡なにやってるのよ。んぁ♡どさくさに紛れて揉まないで」
手が前にあったため、おっぱいを揉む形で倒れたのだ。
「ぁ♡幸太のおちんちんが」
スカート越しにお尻に当たってしまった。
「ごめん」
「こんな格好で謝っても説得力……ぁん……ないわよ……んぁ♡」
幸太はおっぱいを揉んでいた。
「本当にばれたら大変なんだからね? あん♡おっぱいダメ。感じちゃう」
「優菜」
「ちょっ、幸太」
友香がびっくりする。幸太が優菜のお尻におちんちんをぐりぐりさせている。
「そんなしたら、私だって我慢できなくなるよぉ。あん♡乳首、だめぇ」
幸太は片手で優菜のスカートをまくり、パンツに押し付ける。
「ぁん♡はあ、はあ。幸太ぁ、我慢できない。入れてぇ♡」
幸太は少し体を浮かす。優菜は幸太のほうを向いてパンツを脱ぐ。
「幸太ぁ」
「うん」
幸太はおちんちんを出して、優菜の中に入れる。
「んはあ♡」
優菜のオマ○コは濡れていて、すんなり入った。幸太は必死に腰を動かす。
「あん♡気持ちいい。中に出してくれないと許さないからね」
「うん」
「優菜、出すよ」
「うん、出して」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
優菜に怒られる。
「よりにもよって、中に出すなんて」
「どうせ、パンツに興奮したんでしょ?」
「ち、ちがうよ」
「どうかしら?」
二人がスカートをまくる。非情にも勃起してしまった。
「確信犯ね」
「先生に言っちゃお」
「待って」
二人を止めようと動いたが、つまずいて優菜を押し倒す。
「あん♡なにやってるのよ。んぁ♡どさくさに紛れて揉まないで」
手が前にあったため、おっぱいを揉む形で倒れたのだ。
「ぁ♡幸太のおちんちんが」
スカート越しにお尻に当たってしまった。
「ごめん」
「こんな格好で謝っても説得力……ぁん……ないわよ……んぁ♡」
幸太はおっぱいを揉んでいた。
「本当にばれたら大変なんだからね? あん♡おっぱいダメ。感じちゃう」
「優菜」
「ちょっ、幸太」
友香がびっくりする。幸太が優菜のお尻におちんちんをぐりぐりさせている。
「そんなしたら、私だって我慢できなくなるよぉ。あん♡乳首、だめぇ」
幸太は片手で優菜のスカートをまくり、パンツに押し付ける。
「ぁん♡はあ、はあ。幸太ぁ、我慢できない。入れてぇ♡」
幸太は少し体を浮かす。優菜は幸太のほうを向いてパンツを脱ぐ。
「幸太ぁ」
「うん」
幸太はおちんちんを出して、優菜の中に入れる。
「んはあ♡」
優菜のオマ○コは濡れていて、すんなり入った。幸太は必死に腰を動かす。
「あん♡気持ちいい。中に出してくれないと許さないからね」
「うん」
「優菜、出すよ」
「うん、出して」
「出る!」
「はああぁぁああん!」