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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第5章 先生の説教も
 その間、友香は誰か来ないか見張っていた。が、太ももから垂れている。

「友香、誰も来ない?」

 友香のほうを向いて声をかける。

「はひっ。う、うん。誰もいないよ」

「どうしたの?」

 幸太はとぼけて聞いた。本当は知っているのだ。友香が興奮して濡らしたのを。

「こっち来れば?」

「でも」

「エッチな気分になっちゃったんでしょ?」

「なんで……」

 友香は考えていたが、意を決して幸太に抱き着く。

「あのね。エッチしてるの見てたら、私も我慢できなくなっちゃって」

「入れてほしい?」

「その前に、おっぱい揉んでぇ♡」

 友香がおっぱいを出す。幸太は友香のおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

 ちょっと揉んだだけですごい反応する。乳首をいじってみた。

「ぁん♡ダメ。いっちゃう。イクッ。ダメぇ」

「ちゅーちゅー」

「あん♡いっくぅ!」

 友香は幸太の頭を抱き、達する。優菜が起き上がる。

「もう、私たち、共犯だね」
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