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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第6章 休み時間のスク水エッチ
「はあ、はあ。激しくて大きい声出しちゃった」
二人がスク水を直す。おっぱいがプルプル揺れている。
「じっと見ないでよ。エッチ♡」
「ごめん。んむっ」
優菜が幸太の頭をおっぱいに押し付ける。
「落ち着いて」
「優菜」
「私たち、幸せだから」
「もうすぐ、授業始まるね」
優菜のおっぱいから顔を離す。二人は制服を着なおす。
「あとでいくらでもやらせてあげるから」
そこで先生が来て、授業が始まる。
「ふぁーあ」
幸太はあくびをする。
「大きなあくびね」
「眠くて」
「運動したから?」
「エッチな?」
「そうだけど」
授業が終わるまであと10分ある。なのに、二人は聞かれたらいけないことを言ってくる。
隣にいる優菜が幸太のおちんちんを触ってくる。
「カチコチよ。何を想像したの?」
「どうせ、私たちのおっぱいでしょ?」
スク水に包まれた大きなおっぱい。はみ出してる谷間。
「本当に想像してるわよ」
「エッチなんだから」
「優菜、もう」
幸太はズボンの中で射精してしまう。
「出ちゃったのね。あーあ」
「幸太のにおい♡」
二人がスク水を直す。おっぱいがプルプル揺れている。
「じっと見ないでよ。エッチ♡」
「ごめん。んむっ」
優菜が幸太の頭をおっぱいに押し付ける。
「落ち着いて」
「優菜」
「私たち、幸せだから」
「もうすぐ、授業始まるね」
優菜のおっぱいから顔を離す。二人は制服を着なおす。
「あとでいくらでもやらせてあげるから」
そこで先生が来て、授業が始まる。
「ふぁーあ」
幸太はあくびをする。
「大きなあくびね」
「眠くて」
「運動したから?」
「エッチな?」
「そうだけど」
授業が終わるまであと10分ある。なのに、二人は聞かれたらいけないことを言ってくる。
隣にいる優菜が幸太のおちんちんを触ってくる。
「カチコチよ。何を想像したの?」
「どうせ、私たちのおっぱいでしょ?」
スク水に包まれた大きなおっぱい。はみ出してる谷間。
「本当に想像してるわよ」
「エッチなんだから」
「優菜、もう」
幸太はズボンの中で射精してしまう。
「出ちゃったのね。あーあ」
「幸太のにおい♡」