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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第6章 休み時間のスク水エッチ
「二人とも」

「えっ?」

「何?」

 二人のおっぱいを揉もうと思ったが、バレるので太ももを触る。

「んぁ♡」

「幸太、我慢できなくなったの?」

 スカートの下から、パンツの上からオマ○コを触る。

「ちょっと」

「ぁん♡まだ、少しあるんだから」

 二人のオマ○コからくちゅくちゅエッチな音がしてくる。

「幸太、やめて」

「僕だって、出しちゃったんだから」

「イかせるつもり? ぁぁん」

 二人のパンツは濡れてしまい、太ももに垂れる。

「あと3分なのに。イく」

「いっちゃうよぉ」

 幸太はパンツの隙間から指を入れ、前後に動かす。

「「幸太……」」


「んぁ♡ダメ。もう、我慢が……」

「本当にいっちゃう」

「「んああ~」」

 二人は達する。小声だったので気づかれなかった。

「はあ、はあ。幸太♡」

「幸太♡はぁん♡」

 二人が立ち上がって、ブラウスのボタンを開けておっぱいを押し付ける。

「んむ」

「私たちのおっぱいで窒息させるんだから」

「覚悟しなさいよね」

 幸太は我慢できなくなったので、二人のおっぱいをペロペロする。

「「ぁん♡」」
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