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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第2章 エッチなお願い
「幸太、見るだけでいいの?」
 友香が聞く。
「ここまでやらせて、見るだけなんてことないよね?」
 優菜も誘っている。

「触っていい?」
 幸太は聞いてみた。
「もちろんでしょ」
「でも、先生たちにバレないようにね」

 幸太は二人のおっぱいを持ち上げるように揉む。
「ぁ……んんぅ……触るだけって言ったのに……ひゃぁう」
「あん……なんか、エッチな触り方……ひゃん……乳首はダメぇ」
 二人が感じて、体をくねくねさせる。

「もう、いいよね?」
「……幸太」
「えっ?」
 二人が幸太のおちんちんを見る。

「授業中に大きくさせないでよ」
「まあ、おっぱい触ったら、こうなるよね」
「どうしようか? エッチはダメだし」

「口でして」
「えっ? それって、くわえるってこと?」
「フェラね」
 うなずく。

「じゃあ、私がくわえるから、優菜は舐めて」
「分かったわ」
 友香が口でくわえて、優菜が舐める。

「おっぱい使ったほうがいいかしら?」
「それじゃ、舐められないわよ」
「二人とも、気持ちいい」
「幸太も私のおっぱいに精液かけたいでしょ?」
 友香に言われたら、おちんちんが反応した。

「また、大きくなった。気持ちいいのね」
「出そう」
「いいわよ。口に出して」
 友香が口を速く動かして、吸い取ろうとする。
「ヤバい、出る!」
「ん!」
 友香の口に出す。優菜もやるというので、やってもらう。すぐに出してしまう。
「すごい出たね」
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