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第2章 エッチなお願い

「すごい気持ちよかったよ」
「当たり前でしょ」

『おーい。あいつらどこ行った？』
「先生が探してるね」
「行こうか」
「うん」
　幸太は二人のお尻をずっと見ていた。

「石山に水島、川島どこに行ってたんだ？」
「ちょっとトイレに」
「来る前に済まして来いよ」
「すみません」

　幸太は二人の後ろにいる。前にいる優菜のお尻におちんちんをくっつける。
「♡幸太、ダメぇ」
　優菜はくっつけた瞬間感じてしまい、声を出しそうになる。
「ごめん」
　しかし、やめられない。

「幸太、こんなところで」
　友香も気づいて、隠そうとする。幸太の足に友香のお尻がくっつく。どうみてもヤバい状況だ。
「二人のお尻」
　幸太は友香のお尻を触る。
「ひゃん。ダメぇ」
　友香が飛び上がりそうになる。

「どうかしたのか？」
「なんでもないです」
「じゃあ、プールの中に入れ」
「はい」


「危なかった。って、幸太」
「何して」
　幸太はおちんちんを動かしながら、友香のお尻を触る。
「ちょっと、やめ。ぁん……おちんちんが……擦れて」
「お尻で感じちゃう」