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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし

そう返事するとわたしは右手の中指で割れ目辺りを触り始めた。
少し中からクチュ、クチュと汁が溢れ出てくる。
「先生、中から何か出てきていますよ」
「いやぁ…」
どんどん溢れ出てくるせいで、クチュクチュと音はどんどん大きくなっていく。
恥ずかしい…恥ずかしすぎる…
わたしは吐息も大きくなり、声も時折混ざってしまう…

熊野くんもかなり興奮している…
熊野くんの顔が近すぎる…
恥ずかしい…
それに…
「くっ…熊野くん…あぁ…熊野くんの吐息当たってる…」
「あっ、ごめんなさい」
「いいよ…あぁ…」
謝るなんて…かわいい!!
もっと吐息かけて!!
熊野くんがわたしでこんなに興奮してくれてうれしい!!

「先生、ピンク色の何かがプクッって膨らんでいますよ」
「あっ…恥ずかしい…」
わたしのクリをそんな風に説明されると恥ずかしいよ…
わたしはヌルヌルと濡れた中指をクリに当てた…
クリを撫で回すかのようにグリグリ…グリグリ…
「あっ、あっ、あぁ〜」
さっきよりも声が大きくなってしまう!!
いつもより、そして勝己に触られるよりも全然気持ちいい!!

「先生、外まで聞こえちゃいますよ??」
「あっ、うぅ〜、うぅ〜」
そうなんだけど…わかってるんだけど…声をがまんできないよ!!
それに指も止められない!!
気持ちよすぎる!!
もっと…もっと…
わたしの指の動きは激しくなった。
「あっ、ダメ…ダメ…いっ、いっ…」
気持ちよすぎる…
語尾までちゃんと話せない…
このままだといっちゃう…
いっちゃう…もうダメ…

全身の力が抜けて、わたしはビクンビクンしていた…
こんなに気持ちいいの初めて…
息が…息が…ちゃんとできない…
こんな姿を熊野くんはずっと見てるの??
恥ずかしい…恥ずかしいよ…

恥ずかしい姿をずっと見ていた熊野くんが…
熊野くんが…
えっ!!ちょっと待って!!
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