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性交旅行
第2章 第二話
正直、俺には寝取られ属性とかないし、本命の彼女が他の男とヤっているところを直で見てしまったら発狂するのではないかと思うぐらいなのだが、本人の希望で不倫をしていたことを不問にしてくれるのであれば、悪くない条件に思えて俺は了承した。
そんなことを思い出しながら、俺は打ち付けあうことに必死に耐えて目をつむっているゆりさんの顔の近くに、抜いてもなおギンギンのイチモツをもっていった。
ゆりさんは気配に気づいたのか、薄目を開けたが首を横に振るばかりでくわえようとはしてくれない。
「車の中ではあんなに必死にしゃぶってくれてたのに、旦那さんの前ではしてくれないんだね」
意地悪にそういえば、
「そんなこと……夫の前で、いわないで……」
と苦しそうにいいだした。
旦那さんは俺のを車でしゃぶっていたというのを聞いて興奮したのか、さらに激しく腰を打ち付けだして大分荒い息を吐いている。
それに耐えるのに必死で、今はとても俺のモノをしゃぶれる状態ではないらしく、仕方なく自分でしごきだす。
「もう、出そうだ……。久しぶりに、ゆりの中にだすことができるよ……」
腰を支えていた手をゆりさんの乳房にもっていき、乳首をこねくり回しながら旦那さんがいった。
「出して……。私も……イキそう……」
二人が絶頂へと上り詰めていく中、俺ももうすぐ出てしまいそうだった。ゆりさんの感じている顔が、ギンギンのイチモツのすぐ横にあるのがさらに興奮を誘った。
「あぁん……あっあっあっあぁ……イクぅ……イっちゃう……」
ゆりさんの喘ぎ声と腰を打ち付けあう音と俺が必死でしこっている音が、一つの音楽を奏でているようだった。
その興奮をかきたてる官能的な音楽は終盤を迎える。
「あぁ……イクイク……イクっ……」
「出すぞ……」
ゆりさんと旦那さんがそういっているのを聞きながら、俺も声を漏らしていた。
そんなことを思い出しながら、俺は打ち付けあうことに必死に耐えて目をつむっているゆりさんの顔の近くに、抜いてもなおギンギンのイチモツをもっていった。
ゆりさんは気配に気づいたのか、薄目を開けたが首を横に振るばかりでくわえようとはしてくれない。
「車の中ではあんなに必死にしゃぶってくれてたのに、旦那さんの前ではしてくれないんだね」
意地悪にそういえば、
「そんなこと……夫の前で、いわないで……」
と苦しそうにいいだした。
旦那さんは俺のを車でしゃぶっていたというのを聞いて興奮したのか、さらに激しく腰を打ち付けだして大分荒い息を吐いている。
それに耐えるのに必死で、今はとても俺のモノをしゃぶれる状態ではないらしく、仕方なく自分でしごきだす。
「もう、出そうだ……。久しぶりに、ゆりの中にだすことができるよ……」
腰を支えていた手をゆりさんの乳房にもっていき、乳首をこねくり回しながら旦那さんがいった。
「出して……。私も……イキそう……」
二人が絶頂へと上り詰めていく中、俺ももうすぐ出てしまいそうだった。ゆりさんの感じている顔が、ギンギンのイチモツのすぐ横にあるのがさらに興奮を誘った。
「あぁん……あっあっあっあぁ……イクぅ……イっちゃう……」
ゆりさんの喘ぎ声と腰を打ち付けあう音と俺が必死でしこっている音が、一つの音楽を奏でているようだった。
その興奮をかきたてる官能的な音楽は終盤を迎える。
「あぁ……イクイク……イクっ……」
「出すぞ……」
ゆりさんと旦那さんがそういっているのを聞きながら、俺も声を漏らしていた。