この作品は18歳未満閲覧禁止です
放課後のセックス
第1章 部室でセックス
僕らは文芸部の部室の中でお互いの体をゆっくりと触り合った。
「私、今までこんなことしたことないよ」
沙織はそう言って僕のペニスを握っている。
「本当に?」
僕は沙織がどこまで本気なのか未だによくわからなかった。
「圭介君はしたことある?」
「ない」と僕は言った。
「もったいないね」
そう言って沙織は僕のペニスをぎゅっと握った。
僕が沙織の下腹部に触れると、性器はじっとりと濡れていた。
沙織は恥ずかしかったらしく顔を赤くした。