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俺の妹が変わった。
第3章 美羽の誘惑
「お兄ちゃん、お腹空かない?」
「そうだね」
抱き合ったまま、美羽のおっぱいを揉みながら言う。
「お兄ちゃんはご飯よりも……ぁん……私の……ん……おっぱいのほうが……あひぃん……いいんだね」
美羽はしっかり感じている。
「美羽だって、おちんちん欲しいんでしょ? ちゅーちゅー」
「あひぃん♡私はご飯が……ぁん……ダメぇ……いっくぅん!」
美羽がおっぱいだけで達する。
「おっぱいだけでいっちゃうなんて」
美羽を押し倒す。
「あ♡」
美羽はおちんちんを見ている。あそこはびしょ濡れになっている。
「入れるよ?」
「うん」
美羽の中におちんちんを入れる。
「ああん♡」
「美羽の中、気持ちいいよ」
「私も。動いて」
腰を打ち付ける。締め付けてきて、出そうになる。
「お兄ちゃん、出したかったら出して良いよ♡」
理性が飛んだ。夢中で腰を打ち付ける。
「あん♡いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
美羽の中に射精する。
「精液でお腹いっぱいになっちゃうかも」
「そうだね」
抱き合ったまま、美羽のおっぱいを揉みながら言う。
「お兄ちゃんはご飯よりも……ぁん……私の……ん……おっぱいのほうが……あひぃん……いいんだね」
美羽はしっかり感じている。
「美羽だって、おちんちん欲しいんでしょ? ちゅーちゅー」
「あひぃん♡私はご飯が……ぁん……ダメぇ……いっくぅん!」
美羽がおっぱいだけで達する。
「おっぱいだけでいっちゃうなんて」
美羽を押し倒す。
「あ♡」
美羽はおちんちんを見ている。あそこはびしょ濡れになっている。
「入れるよ?」
「うん」
美羽の中におちんちんを入れる。
「ああん♡」
「美羽の中、気持ちいいよ」
「私も。動いて」
腰を打ち付ける。締め付けてきて、出そうになる。
「お兄ちゃん、出したかったら出して良いよ♡」
理性が飛んだ。夢中で腰を打ち付ける。
「あん♡いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
美羽の中に射精する。
「精液でお腹いっぱいになっちゃうかも」