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俺の妹が変わった。
第3章 美羽の誘惑

「さすがにお腹空いたよ」
「何か作ろうか?」
「そうしてくれ」
「待っててね」
美羽は服を脱いで、エプロンをつける。フル裸エプロンだ。
「ふんふーん」
鼻唄を歌いながら、料理をしている。お尻が揺れ、おっぱいがプルプルしている。我慢の限界だ。
「お待たせ、お兄ちゃん」
美羽がテーブルに置いたのを見て、押し倒す。
「きゃん。お兄ちゃん、ダメだよぉ。んぁ。舐めちゃやだぁ。お腹空いたんでしょ? ぁん♡」
美羽のあそこを舐めると、濡れてくる。
「じゅる」
「ひぁん! 吸っちゃダメぇ。あひぃん。イクぅ」
「ペロペロ」
「いっくぅ!」
美羽が達する。
「早く食べようよぉ」
「じゃあ、おちんちん食べて」
美羽の中におちんちんを入れる。
「あん♡料理が冷めちゃう。んぁ。おっぱいダメぇ」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
美羽の中に射精する。
料理を食べる頃には、冷めていた。
「何か作ろうか?」
「そうしてくれ」
「待っててね」
美羽は服を脱いで、エプロンをつける。フル裸エプロンだ。
「ふんふーん」
鼻唄を歌いながら、料理をしている。お尻が揺れ、おっぱいがプルプルしている。我慢の限界だ。
「お待たせ、お兄ちゃん」
美羽がテーブルに置いたのを見て、押し倒す。
「きゃん。お兄ちゃん、ダメだよぉ。んぁ。舐めちゃやだぁ。お腹空いたんでしょ? ぁん♡」
美羽のあそこを舐めると、濡れてくる。
「じゅる」
「ひぁん! 吸っちゃダメぇ。あひぃん。イクぅ」
「ペロペロ」
「いっくぅ!」
美羽が達する。
「早く食べようよぉ」
「じゃあ、おちんちん食べて」
美羽の中におちんちんを入れる。
「あん♡料理が冷めちゃう。んぁ。おっぱいダメぇ」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
美羽の中に射精する。
料理を食べる頃には、冷めていた。

