この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘蜜の保健室〜先生と私のイケナイ関係〜
第5章 キモチイイこと
先生の指が

私の蕾を摘まんだり、指の先で


転がす


その度に、私の身体に電気が

走った



「あ……ン!」

思わず大きな声を出すと、先生の

手がビクンとして

止まった



「ご、ごめんなさい、橋本さん
少し強くし過ぎたかしら」

「だ、ダイジョブ
です
気持イイ」

だって、私のもう一つの蕾からは



温かいものが溢れて

腿{もも}に垂れている



私は、先生のジャングルをもう一度

見たくなった


先生の前に、再び跪いて


足を

広げる



「あ、ダメ、今は
これ以上、見ないで」


先生は抵抗したが

私は、閉じようとする先生の腿の内側に

両手を滑り込ませる


湿った感触が指先に



感じる



「ああ……、み、見ないで、橋本さん」

さっきよりも、匂いが強くなった

先生のジャングル


私は、この匂いが



好き




顔を埋め、思い切り臭いを

嗅いだ




「も、もうダメだわ……
は、橋本さん、お願い」


先生が、苦しそうだ


私は、先生が好きだから、お願いは

きいてあげる



「なんですか?
先生」



「な、舐めて欲しいの」


先生は、自分でジャングルの中から

小さな果実を探りあてると

腰を突き出した


桃色の小さな果実は



濡れてキラキラと輝いていた


「先生、これを舐めるんですか?」

「そうよ、もう
充血して赤くなっているでしょう」


微かに、尖が赤くなっている


私は、舌先を小さな果実に


当てた




「あひーーー」


これまでにない大きな声で、先生が





鳴いた




/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ