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同窓会の二次会で AnotherStory
第1章 買い物の夜道で
中学の同窓会も終わり、帰る時にたまたま他の部屋で別の学校が同窓会をしていて、その中に高校の同級生(女子)がいました。
どうせお互いすることもないからと、カラオケに行くことになりました。メンバーは私(男)、同級生H(女)、SとHの友達R(女)、私の友達YとK(男)
の5人です。

道中コンビニに行ってお酒等を買って
夜の九時頃からカラオケを始めました。

最初は色々歌って日付が変わった0時頃
追加のお菓子などを買いに、私とRは買い物に、
他は続けてカラオケをしていた。

〜私とR〜
近くのコンビニまで歩いて行った。
道中は該当も少なく、人通りも一切なく静かだった。
コンビニ手前の信号まで話しながら歩いていたが
その時の近くにあった街灯の灯りがRを照らした。

ふとその姿を見た私は思った。
Rはおっぱいも大きいし、スタイル良いしエロいな。
たまたま同窓会後の格好と言うこともあり、
胸元が見えていて、黒い衣装から谷間が顕になっていた。
その時「おっぱい大きいな...」
あまりのエロさについ声に出してしまった私

Rはえ?と言っていたが、私はもう無理だと思い、Rの腕を引っ張り、少し奥に入った薄暗い所へ行った。
もう隠せないと思い、Rに言った。
「Rはおっぱい大きいし、なによりその格好。谷間見せてるし、
おっぱいも見えそうだし、我慢できない。少しでいいから触らせて」
Rは最初驚いていたが、うんと頷いた。

私は優しくそのおっぱいに触れた。
柔らかく気持ちの良いおっぱいだった。
理性などもうなかった。

私はRのおっぱいを顕にした。
ぷるんと揺れたおっぱいは大きくて乳首をツンとしていた。
私は揉んだり、乳首をコリコリしたり、舐めたりした。
Rはおっぱいだけでいってしまった。
その後私のものも気持ちよくしてもらう為、そのおっぱいに挟んでもらいいっぱい出してもらった。

もうここまで来たらと、私はRの下腹部に手を入れ触った。
もうぐっちょぐちょだった。
即座に脱がして、指で慣らしたあと私のを入れた。

Rは声を抑えられず気持ちよさそうに喘いでいた。
私も段々と早くして色々な体位で攻めた。
最後はやはり正常位でおっぱいを揉みながらフィニッシュをした。
いっぱい中に出して気持ちよさそうだった。

気付いたら私とRは夜道で全裸だったが人もいないので安心した。
その後は買い物をして帰った。
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