この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂愛の巣窟
第5章 【隣人に魅せられて…】





ねぇ、観てるのにホック外さないで。
ブラの上から「コラ」と手を止める。
でも止まらないのもわかってるから手を後ろに回して固くなってるとこ触ってあげる。
目線は動画に釘付けだけど。
自らズボンをズラして直で握らせてきた。




凄く温かいし完全に勃起してる。




「十和子さん……シたい」




「ダメ……全部観てから」




あ……動画の中の一颯くんがベットの上で横向きになった。
四つん這いの形でショーツを匂いながら頭を垂れる。
肉棒は今と同じくギンギンに勃起してシコりながら苦しそう。




“あぁ……ダメ、イクよ、十和子さん”




昨日の一颯くんが喘いでる。
リアルでは今私がシコってあげてるよ?




「ねぇ、何で左手でシコってるの?一颯くん右利きだよね?」




「あぁ、それは……自分の手だとは思わせない為…かな、利き手じゃない方が何か慣れてない感じで……その、自分以外で触られてるような」




「へぇ、そうなんだ」




「そんなんより十和子さん……俺も舐めたい」




「え、まだ動画終わってないよ」




「観ながらで良いから」




そう言って脚元に来てショーツを脱がされた。
糸は引いてなかったけどまじまずの濡れ具合なんだな、これが。
やっぱりオナニーしてるの観てたら…ね。




「あ……俺の観て濡れてくれたの?嬉しい」




ちょっと、オマンコ見過ぎだよ。
わざわざ開かせないで。
クリトリスにはいかずに溢れんばかりの愛液を啜り上げる音が響く。




「あぁ……はぁ……んっ」




片手で頭を押さえながらクンニする一颯くんと動画の一颯くんを交互に観る。




「あぁ……凄いよ十和子さん、追いつかないくらい溢れてくる」




こっちも凄いよ、動画の一颯くん、もうイキそう。
動画が終わっちゃう。
手マンクンニにアナルまで垂れる愛液。
腰動いちゃう。




「あぁんっ……ハァハァ…イっちゃう、一颯くんと一緒にイっちゃう…!」




まさか、一颯くんのオナニー動画で一緒に昇天しちゃうとは。
愛液だらけの口元を舐め取るように唇を塞いだ。
互いに服を脱がせたらもうそのままベットで重なり合う。









/263ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ