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狂愛の巣窟
第10章 【狂愛の巣窟ー最終章Ⅱー】
「大胆だね、もう酔っちゃったのかな」
あぁ………この声好き。
周りなんて見れない。
早く……早く私を楽にして。
苦しいの……オマンコがお義父さまを求めてる。
「舌出して」
「こうかい?」
首に手を回して舌先を吸う。
この分厚い舌でオマンコ舐められたい。
擦れるところ固くなってきてる。
嬉しい………
また壊れるまで犯されたい。
甘い唾液、ずっと絡ませられる。
「熱い……」
鎖骨まで見えてるニットをその場で脱いだ。
ブラジャー姿になったら「おぉ…」と興奮しだす男たち。
お義父さまに抱きつきながら視線は皆へ移す。
「何見てるの?早く脱がせなさいよ、熱いって言ってるでしょ」
発情して豹変した私のドS発言。
更に興奮させて次々と脱がされ下着姿になった。
お義父さまのベルトも外し、肉棒を出しては唾液を垂らしてシコる。
「あぁ……十和子、手加減しておくれ」
「はぁ………無理」
ボタンも外しシャツから出て来た乳輪に毛の生えた乳首を舐め回す。
髪を撫でられヒクヒクする肉棒に手コキを続けた。
コップに入っていたのは媚薬だったらしい。
ほんの数滴でも私には効果てきめんだった。
火照りが収まらない。
乳首もオマンコも擦れただけですぐにイってしまうほど敏感だ。
フェラチオする前に雑魚に催促するの。
「ねぇ、オマンコ誰が舐めてくれるの?突っ立ってないで動きなよ、私が主役でしょ?」
「俺が」「俺が」って言われてから取り合うなっての。
気の利かない連中ね。
「ここは俺が」とお義兄さまが四つん這いになる私のお尻に顔を沈めてきた。
そうね、あなたの舌が良い。
くの字になりながら絶頂するオマンコにごつごつした指が暴れ回る。
喘ぐ口元は負けじとお義父さまの肉棒を咥えるのだ。
義理の家族から前も後ろも攻められ続けて若い子たちの前でイキ狂ってる。
「はぁ……ママ綺麗」
娘の有紗もオマンコを濡らしているのだろう。
こんな淫らで端ない母親でごめんね。
「あぁっ……イクっ」