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第6章 おあづけ

授業が終わって、二人きりになった教室で、正樹くんが私に迫ってくる。正樹くんは、私を抱え上げ、教卓に座らせる。すかさず、くるぶしまであるフレア形のスカートの中に、正樹くんは頭を潜り込ませる。ヌルヌルのショーツを剥ぎ取り、グチョグチョになっている私のまたの間を舐め回す。充分私の蕾を堪能した正樹くんは、私の太腿を大胆に持ち上げて、私を教卓の上に押し倒す。そして、間髪入れず、硬くて熱い物で、私の内部を掻き回す。あぁぁぁ…、もう我慢の限界。イキたい！イカせて、今すぐ！