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女性教師の逢瀬
第6章 おあづけ
そんな、自分勝手な妄想に、下腹部を疼かせながら、襖を開ける。正樹くんは、何一つ身に着けていない姿で、布団の上に仰向けになって寝ている。枕元には、避妊用ゼリーが、チャッカリと用意されている。ギンギンにそそり立っている正樹くんの凶暴な物。その先端からは、透明な液体が、窓から差し込んでいる夕日を反射させながら、滴り落ちている。準備は整っているようだ。正樹くんの物は、今すぐにでも、私の蜜壺を強引に押し広げ、最深部に猛烈な衝撃を与えてくれそうだ。もちろん、私の準備も整っている。私の蜜壺からは、何時間も前から愛液がほとばしり出ていて、いつでも正樹くんの凶暴な物を飲み込める。そして、今すぐ飲み込みたい。
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